この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
あなたは「ベースブレッドのプレーン味って、そのまま食べるとちょっと微妙…」と感じていませんか?
プレーン味って、なんか独特な麦っぽさって言うのでしょうか…ぶっちゃけあんまり美味しくないですよね(笑)
ですが、ちょっとのひと手間でベースブレッドプレーン味が劇的に美味しくなるアレンジがあります。
それが「ハンバーガー」にアレンジすること。
この記事では、簡単に作れる「ハンバーガーアレンジ5選」を紹介します。
そのままプレーン味を食べるよりも5倍は美味しくなるので、ぜひご覧ください。
まず最初に紹介したいのが「コロッケバーガー」です。
これがベースブレッドにめちゃくちゃ合うので、ぜひ試してもらいたいです。
それでは作り方を紹介していきます。
- ベースブレッドプレーン味…1袋
- コロッケ…1個
- レタス(キャベツの千切りでも美味しい)…適量
- ソース…適量
- マヨネーズ…適量
ベーブレッドを耐熱容器に移し、電子レンジ600Wで20秒加熱します。
包丁でベースブレッドを横に半分に切ります。
下半分のベースブレッドの上にコロッケをのせます。
コロッケをのせたら、ソースをかけ、
マヨネーズをかけます。
レタスをのせ…
上にベースブレッドの半分をのせたら完成です。
もう見た目からして、間違いない感が伝わってきます。
切ってみると、
こんな感じです。めちゃくちゃ美味しそうじゃないですか?
食べてみると、コロッケのサクサク感とホクホクのじゃがいもがベースブレッドと相性抜群!
ベースブレッド独特の麦っぽさやアルコール感が全く気になりません。
本当にただのコロッケバーガー食べているような感覚。ベースブレッド感がゼロです。
スーパーで総菜のコロッケを買うだけで簡単に出来るので、ぜひ試してもらいたいアレンジです。
毎週食べてもいいくらい美味しい!
今まで試した中で、コロッケバーガーが1番ベースブレッドに合う!
コロッケバーガーと同じくらい手軽に作れるアレンジの「フライドチキンバーガー」。
ベーブレッドなので健康的に、外食気分を味わうことができるのが特徴です。ダイエット中にどうしてもジャンクなものが食べたくなった時にどうぞ!
それでは作り方を紹介していきます。
- ベースブレッドプレーン味…1袋
- フライドチキン…1個
- レタス…適量
- マヨネーズ…適量
袋から出したベースブレッドを電子レンジで600W20秒加熱します。
加熱したベースブレッドを横に半分に切ります。
フライドチキンをベースブレッドにのせ…
マヨネーズをお好みの量かけます。
お好みでレタスや玉ねぎなどの野菜をフライドチキンの上にのせ…
切っておいたベースブレッドを上にのせたら完成です。
このボリューム感…食欲をそそりませんか?記事を書いているとまた食べたくなってきます(笑)
切ってみると、
こんな感じです。フライドチキンがジューシーで美味しそうですよね。
食べてみると、フライドチキンの旨味とマヨネーズの組み合わせが絶妙。ベースブレッドで食べているのに全く気になりません。
ケンタッキーのチキンフィレサンドを食べているような気分を味わえます。もちろんそのままの味ではないですが、半分は健康的(ベースブレッド分)と思えると、全然許せると言いますか…。
こんなに美味しくて、栄養も摂れているのかと考えると、コスパ抜群です。「今日はちょっとだけ暴走しちゃおうかな」みたいな時のセーフティーネットとして、ぜひ使ってみて下さいね。
チキンが重いので、ベースブレッドと食べることでむしろちょうどいいかも!
罪悪感を減らしながら、外食気分を味わえるから最高です。
メンチカツもベースブレッドと相性抜群です。
今回はマヨネーズとソースの王道の味付けを紹介していますが、甘酢ソースなどを作って食べても絶品です。自分でメンチカツを作っても美味しいですね。
それでは作り方を紹介していきます。
- ベースブレッドプレーン味…1袋
- メンチカツ…1個
- レタス…適量
- マヨネーズ…適量
- ソース…適量
ベースブレッドを耐熱容器にあけ、電子レンジで600W20秒加熱します。
加熱したら、包丁で横半分に切ります。
切ったベースブレッドの上に、メンチカツをのせ…
ソースかけます。
マヨネーズをかけ、
レタスを飾ります。
最後にベースブレッドを上に置いたら、完成です。
このボリューム感、最高じゃないですか?
切ってみても…
このインパクト!かぶりつくのが大変なくらいの厚さです。
衣のサクサク感とジューシーなお肉がベースブレッド感を感じさせません。
メンチカツバーガーもベースブレッドにめちゃくちゃ合いますよ!
メンチカツ独特のジューシーな感じがベースブレッドとよく合っています!
ボリューム満点で最高です。
次にオススメなのは、ダブルチーズバーガーアレンジです。
ダブルチーズバーガーアレンジは、他のアレンジに比べると、ちょっとだけめんどくさいです。
でも、その手間に見合った美味しさがあるので、気が向いた時に作ってみてください。
それでは作り方を紹介していきます。
- ベースブレッドプレーン味…1袋
- 合いびき肉…500g
- 玉ねぎ…1個
- チェダーチーズ…2枚
- トマトスライス…1枚
- 卵…1.5個
- パン粉…適量
- 牛乳…適量
- ケチャップ…適量
- レタス…適量
- マヨネーズ…適量
玉ねぎをみじん切りにし、あめ色になるまで中火で炒めます。
水分が足りなくなったら、少量の水を足しながら炒めると、焦げずに炒めることができます。
まずは塩こしょう。
そのあとは、よく合いびき肉を揉み込みます。(揉めば揉むほど美味しさアップ)
- 玉ねぎ
- 牛乳
- パン粉
を入れて、良い感じの硬さにします。
ハンバーグを焼きます。火加減は弱めの中火で、じっくり焼くのがコツ。
良い感じに焼き色がついたら、OK!
ベースブレッドを耐熱容器にあけ、電子レンジで600W20秒加熱します。
加熱したら、包丁で横半分に切ります。
まずは一段目のハンバーグ。
マヨネーズとケチャップをお好みでかけます。
トマトスライスをのせ…
レタスとハンバーグ(2個目)をのせます。
最後にベースブレッドで具材を挟んだら完成です。
やはりハンバーガーと言えば、ダブルチーズバーガーではありませんか?
チーズとハンバーグの組み合わせって最強ですよね。
切ってみると、ボリューム感がよりわかりやすいです。
手作りならではのハンバーグの旨味、チェダーチーズの濃厚な味。マヨネーズとケチャップでよりジャンキーに仕上がっています。
トマトやレタスで、良い感じにまろやかになり、バランスが取れている王道のハンバーガーです。
もうここまでアレンジすると、ベースブレッドの存在感はほぼありません(笑)。
時間がある時にぜひ作ってみて下さいね。
おなじみで間違いない美味しさ!
栄養を取りながら、ハンバーガー欲を満たせるのは良いですね。
えびカツと卵サラダの組み合わせの破壊力。えびカツは少し手間がかかってしまいますが、自分で揚げるのがオススメです。
揚げたてのえびカツと卵サラダが最高なので、ぜひ作ってみて下さい。
- ベースブレッドプレーン味…1袋
- えびカツ…1個
- ゆで卵…1個
- ソース…適量
- キャベツ…適量
- マヨネーズ…適量
えびカツを180℃に熱した油で、揚げます。良い感じに色がついたら、
ザルに上げておきます。
ベースブレッドを耐熱容器にあけ、電子レンジで600W20秒加熱します。
加熱したら、包丁で横半分に切ります。
切ったベースブレッドの上に、えびカツをのせ…
ソースをかけます。さらにその上に、
千切りキャベツをのせます。
ゆで卵をフォークなどでつぶし、
マヨネーズで和えます。そして、
千切りキャベツの上にのせます。
最後に切っておいたベースブレッドで具材を挟んだら完成です。
この卵サラダのインパクト!食欲をそそりませんか?かなり「映え」ています。
切ってみると、
こんな感じです。切ったときに、えびカツのサクっとした音も食欲をそそります。
食べてみると、卵サラダのまろやかさにえびカツの旨味、サクサクの食感も最高。千切りキャベツとの相性も抜群で、ある意味えびフィレオも「完全食なのでは?」と思えるくらい美味しいです。
自分で揚げるのは、手間もかかってしまいますが、それに見合った美味しさがあるので、ぜひ試してみて下さいね。
女子ウケ抜群!サクサク感がたまらない!
ソースと卵サラダ、えびカツの組み合わせは卑怯です。
今回の記事ではベースブレッドプレーン味によく合う「ハンバーガーアレンジ5選」を紹介しました。
ベースブレッドには、魅力的な味がたくさんありますが、プレーン味は「アレンジする楽しさ」が魅力の1つです。
ベースブレッドを食べれば食べるほど、最後はプレーン味が好きになること間違いなしです。
少し手間はかかってしまいますが、手間に見合った破壊的な美味しさです。ぜひ時間がある時にはベースブレッドプレーン味の「ハンバーガーアレンジ」を試してみて下さいね。
もしまだベースブレッドを頼んだことがない方は、下記の記事でベースブレッドをレビューしていますので、読んでみて下さい。