【初心者でも迷わない自炊の始め方】調理師の私が解説【9つの手順】

  • 自炊ってどうやって始めたらいいの?
  • 準備するものは?
  • どんな料理を作ればいいかわからない

自炊を始めようと思っても、料理をしたことがないと、何からしたらいいかわからないですよね。

そこで「自炊を始めたい!」と思った時に読んでほしい記事を順番にまとめました。

この記事を読むことで、スムーズに自炊生活をスタートでき、効率的に料理が上達できます。

※リンク先がない記事については今後追加していきます。

自炊とは

自炊は自分で調理をし、食事を作ることを言います。

  • レトルト食品
  • インスタント食品
  • 冷凍食品

だけの食事は自炊に含まれないと言われる場合もあり、定義はあいまいです。

ここでは、1から作る自炊の始め方を解説していきます。

自炊のメリット・デメリット

自炊のメリット・デメリットは下記の通りです。

メリット
  • 上手くやればお金に余裕ができる
  • しっかりとした食事をすることで健康的に生活できる
  • 自分の好きなものを食べることができる
  • モテる
  • 友達に振る舞ったり、恋人と料理を楽しめる
デメリット
  • 作るのに時間がかかる
  • 後片付けがめんどくさい
  • 勉強しないといけない
  • 最初はむしろお金がかかる
  • 食材が使いきるのが大変

詳しく知りたいかたは↓の記事をどうぞ!

⇒自炊のメリット・デメリットってなに?

初心者でも迷わずに自炊を始める9つの手順

自炊に必要なものを揃える

  • 調味料
  • 調理器具
  • 調理家電
  • 食器
  • 洗剤関係(食器用洗剤や漂白剤)
  • 布巾やリードペーパーなど

をまずは揃えましょう。

ここで注意するのが「張り切って全部揃えないこと」です。

最初のうちは「最低限」だけ準備しておくほうが良いでしょう。

ダイエットをするために自炊をするのであれば、そこまで凝ったものを用視する必要がないからです。

詳しく知りたい方は↓の記事を読んでみて下さい。

よく使う料理用語を覚える

調味料色々

自炊をスムーズに進めるためにもよく使う料理用語を覚えておきましょう。

よく使う料理用語を一覧にまとめておきましたので、知らない単語があったらチェックしておいてください。

料理用語①下ごしらえ編

きゅうりやオクラなどの下ごしらえ。まな板の上で、野菜に塩をふり、手でゴロゴロと転がすこと。

野菜の水分を出したり、臭みをとる。しんなりする効果もある。やり方は塩を野菜に振るだけ。

鍋で煮る時に、材料がギリギリかぶるくらいの水の量

つぶしてこすこと。食感をなめらかにする。

料理用語②加熱調理編

煮物を作るときに、均等に煮ることができる。鍋よりも少しだけ小さい蓋を煮物の上からおくこと。

煮物を作ったときに浮いてくるもの。渋い味がして美味しくないので、すくって捨てる

熱湯に少し浸したら、熱湯から戻すこと。

料理用語③その他

なんでもできる包丁。肉や魚、野菜の3つに対応できるため三徳と名付けられた。

洗い物をするところ。

調味料の計量の仕方を覚える

計量スプーン
  • 米の計り方
  • 計量スプーンの使い方
  • 指での計り方

この3つはレシピでも使いますので、覚えておきましょう。

米はすり切りを使ってはかる

炊飯器を買うとついてくる付属のカップを基本的に使います。

カップのふちギリギリまで米を入れ、すり切りいっぱいが1合になります。

すり切りの方法は、カップに米の山を作り、箸でシャーっと落としていくイメージです。

その他のお米の量り方

付属のカップで計る他にも、お米の計り方はあります。

  • 重さで計る:1合約150g(条件により多少前後)
  • ccで計る:1合180cc

などがあるので、付属のカップを無くしてしまった時に使えるので、ぜひ覚えておきましょう。

計量スプーンの計り方

基本的にお米の計り方と同じで、すり切りで使います。

  • 大さじ1:15cc
  • 小さじ:5cc

を覚えておきましょう。

私のおすすめの計量スプーンです↓

固形やペースト状の計量

固形やペースト状は1度スプーンにすり切りまで入れてから、使いたい量に合わせて、計量します。

例えば、1/2だったら、すり切りまで入れてから、縦に半分にするという感じです。

液体の計量

液体の場合は少し計量の仕方が変わります。

液体で1/2量計りたい時の目安は、7分目まで入れることです。

液体の場合は縦に半分にすることができません。

なので、横に目分量で計るしかないのですが、スプーンの形状上、下が狭くなっています。

なので、液体の時には1/2量計りたい時に、7分目まで入れるという目安を把握しておくといいでしょう。

指での量り方

続いて、指での量りかたです。

少々

少々

親指と人差し指でつまんで計ります。

軽くつまむイメージです。

レシピで少々が出てきたら、この方法で計りましょう。

一つまみ

  • 親指
  • 人差し指
  • 親指

で軽くつまみます。

覚えておくと迷わずに作れるようになりますので、把握しておきましょう。

最低限の食材の知識を把握する

  • 食材の知識
  • 食材の購入方法
  • 食材を長持ちさせる方法

を最低限でいいので、把握しておくといいでしょう。

なぜなら、食材を無駄にしてしまい、お金が余計にかかったり、健康のために自炊をしているのに、逆に不健康になってしまった…なんてことになりかねないから。

自分の目的に合わせて食材の知識を勉強する

自分の目的に合わせて食材の知識を勉強しましょう。

例えば、ダイエットが目的だとすると、

  • 太らない食材の選び方
  • 食べたほうがいい食材
  • 食べないほうが良い栄養素や食材

などを把握しておかなければ、自炊をする意味がありません。

なので、自分の自炊する目的に合わせて、最低限食材の知識を勉強しておくと良いでしょう。

食材の購入方法を選ぶ

  1. スーパーやドラッグストア
  2. ネットスーパー
  3. 食材宅配業者
  4. 通販・お取り寄せ

で食材を購入することになります。

自分の生活スタイルに合わせて、一番合っているものを選べば大丈夫です。

私のおすすめはネットスーパーです。

理由は食材を買いに行く手間もなくなるし、食材も勝手に選んで持ってきてくれるからです。

その時間を自炊をする時間に当てたり、自炊の勉強をする時間にすることで、上達も早くなります。

自分に合う食材の買い方を選びましょう。

食材を買ったら、次に覚えて欲しいものは「食材の保存方法」です。

食材の種類や状態によって保存方法は変える必要がある

保存方法によって食材を長持ちさせることができ、腐らせてしまう確率を下げることが出来ます。

食材に合った保存方法を使うことにより、新鮮でおいしい食材を食べることも出来るので、ぜひ覚えておいてください。

そもそも食材を余らせない

保存の前に、そもそも余らせなければ、保存する必要さえありません。

多くなっても良いから、使い切れる量で食材を買って、全てを使うことです。

そして、1食分ずつ小分けにして「タッパーやジップロック」に入れ、冷凍保存をするのです。

こうすることにより、

  • 食材の保存方法
  • 余った食材の使い道
  • 食材が腐らないようにチェック

を考えなくてよくなります。

この方法なら、作り置きにもなるので、忙しい時に解凍して食べることが出来るようになるので、一石二鳥です。

なので、食材を余らせない料理を心がけるようにしたいですね。

それでも余ってしまう食材は、しっかりと食材にあったほう存方法で保管しましょう。

詳しく知りたいという方は、下記の記事で解説していますので、読んでみて下さい。

食材ごとの長持ちさせるベストな方法【調理師歴14年の私が解説】

自炊するときに注意しておくこと

  • 料理をする前にはしっかりと手を洗う
  • 生の卵や肉、魚を触った後もしっかりと手を洗う
  • 魚や肉は、野菜の後に切る
  • 冷蔵庫から出したら出来るだけ早く調理や食べるようにする
  • 生焼けに注意して、よく火を通す

料理をする前にはしっかりと手を洗う

意外と料理をあまりしない方は忘れがちですが、しっかりと手を洗ってから料理をするようにしましょう。

こんなご時世ですし、手には雑菌がたくさんいます。

調理師の職場でもとにかく手洗いは厳しく行っています。

なので、料理をする前にはしっかりと手を洗いましょう。

生の卵や肉、魚を触った後もしっかりと手を洗う

生の卵や肉、魚を触ったあともしっかりと手を洗いましょう。

食中毒や寄生虫の原因になってしまいます。

なので、しっかりと洗い流すことが重要です。

魚や肉は野菜の後に切る

最初に野菜を切ることで、食中毒のリスクを減らすことができます。

肉や魚を切った後のまな板には、たくさんの細菌がついています。

そのあとに生野菜を切ると、衛生的に良くないので、まずは野菜を切ることが大切です。

全部切り終わったら、漂白剤で殺菌しておくと間違いないでしょう。

冷蔵庫から出したらすぐに食べる

調理後の食品は、調理終了後から 2 時間以内に喫食することが望ましい」と記述しているが、この調理は加熱調理に限定されるものではなく、冷蔵庫から出して提供する場合にも当てはまる。

食事の提供における食中毒予防のための衛生管理/厚生労働省

厚生労働省からも2時間以内の食事が推奨されています。

実際に私の職場でも2時間を超えたものは破棄しています。

なので、家庭でも同様で、できる限り早めに食べ、常温に2時間を置いておくようなことは避けましょう。

生焼けに注意して、よく火を通す

加熱調理をする場合は、中心温度が75℃以上になるように調理することを推奨されています。

ノロウイルスの危険がある食材は85℃以上です。

私の職場でも、安全のために全ての加熱調理されたものは、中心温度計で温度を測り、85℃以上になるように火を入れるようにしています。

家庭ではそこまでするのは難しいと思いますので、よく焼くようにするだけでも全然違うと思います。

なので、生焼けに注意して、よく火を通すように心がけましょう。

実際に私の職場で使っている中心温度計のリンクを貼っておきますので、興味がある方はチェックしてみて下さい。

もっと詳しく知りたい方は、こちら読んでみてください。

ここまで把握したら実際に簡単なものを作ってみましょう。

始めは簡単に作れるものを作る

自炊を始めるなら、最初は包丁を使わずに作れるものを作ってみましょう。

最初なので、そこまで凝った料理を作る必要はありません。

簡単なものからすこしずつ作っていきましょう。

ご飯を炊いて、焼き肉を作ってみよう

初めて作るのにおすすめなのは、ご飯を炊いて、焼き肉をすることです。

ご飯と焼肉の作り方

  • お米
  • 好きなお肉
  • オリーブオイル

をまずスーパーで買います。

手順
  1. お米を炊飯器で炊き始める
  2. 買ってきたお肉を常温に戻す
  3. お肉に塩コショウを少々
  4. フライパンで中火でお肉を焼く
  5. ご飯が炊けたら完成

こんな手順で作ります。

まずは時間のかかるご飯から作っていきます。同時にお肉を常温に出しておきましょう(季節や部屋の温度で変えてください)

お肉は常温に戻してから焼くことで柔らかく仕上げることが出来るので、おすすめです。

ご飯が炊ける10分前くらいになったら、塩コショウをして、お肉をフライパンで焼きましょう。

塩コショウは焼く少し前にするようにすると◎。時間が経つと旨味が逃げてしまうので、焼く少し前にしましょう。

フライパンでお肉を焼く時は中火で焼きます。

初心者は基本的に強火は使わないほうが無難です。確実に失敗します(笑)

慣れるまでは中火で焼くようにすると良いでしょう。

ダイエット目的なら、ご飯は玄米がおすすめ。

オリーブオイルを使い、好きなお肉をフライパンで焼いてみましょう。

これだけで焼肉弁当を買うより、

  • 白米→玄米にしたことで食物繊維がアップ
  • サラダ油→オリーブオイルで良質な油を取れる
  • フライパンの使い方に慣れる

というメリットがあります。

最初はこんな感じで、簡単なものから少しずつ作っていきましょう。

最初から凝ったものを作ると大変ですし、食材が余って使えないなんてことが出てきます。

ゲームでも序盤は雑魚敵をコツコツ倒していきますよね。

料理もそれと同じで、コツコツ簡単なものから作っていきましょう

ある程度簡単なものが作れるようになってきたら、次は食材の切り方や下ごしらえにもチャレンジしていきましょう。

食材の切り方を覚える

「せっかく自炊をするなら美味しいものが食べたい!」と思いますよね。

そこで重要なのが、食材の切り方です。

なぜなら、食材に火を一定にいることができなくなり、料理が物理的に失敗してしまうから。

例えば、カレーライスを作るとします。

  • じゃがいも
  • 玉ねぎ
  • にんじん

を全て「千切り」にしたとします。

千切りのカレー…想像してみてください。あきらかに美味しくなさそうですよね。

しかも、じゃがいもを崩さないように煮るのはほぼ不可能になります。

じゃがいもがグズグズのカレーって美味しくないですよね

この例えは、さすがに大げさですが、料理を美味しく作るためには、食材の切り方がとても重要だと言うことがわかっていただけるかと思います。

実際に私も、調理師として働き出したばかりの頃には「誰がこの大葉切ったんだ?こんな切り方じゃ使えねーよ」とか「このにんじんの乱切り、全然大きさ揃ってねーじゃねーか」とよく怒られました(笑)。

しかも新入社員の時は、まず「食材を切らせてもらえません」。

それくらい食材の切り方は重要だということです。

意外と意識しないと適当になりやすいのが食材のカットです。ここを適当にやってしまうと美味しい料理は作れなくなります。

なので、食材の切り方は、料理をおいしく作る上で、とても重要です。

包丁の握り方とは

野菜を切っている女性

包丁の持ち方には、

  • 押さえ型
  • 握り型
  • 指差し型
  • 逆包丁型
  • 皮むき型

の5つの持ち方があります。

私がおすすめは「指さし型」です。

正確に切りやすい持ち方なので、綺麗に切りたい方におすすめです。

とても分かりやすくまとまっている記事がありましたので、紹介しておきます。

持ち方の参考にしてみて下さい。

最低限覚えておきたい野菜の切り方・下ごしらえ

まずは切り方を覚えないと何も始まらないので、ざっくりとで良いので、把握しておきましょう。

最低限覚えておいて欲しい野菜の切り方は、

  • 千切り
  • 細切り
  • 乱切り
  • いちょう切り
  • 半月切り
  • 短冊切り
  • みじん切り
  • さいのめ切り
  • くし切り

この9つです。

この9つの切り方を覚えると、家庭でよく作る料理はだいたい作ることができます。実際に私の職場でもほとんどこの切り方しか使っていません。

むしろこの切り方を覚えている人なら、戦力として欲しいくらい(笑)。調理師でもこの切り方ができない人は普通にいますからね。

もしマスターできたら、かなり上位の腕前になるはず。最初は上手く切れなくても良いので、切り方だけは覚えておきましょう!

野菜の切り方でとても良い記事がありましたので、紹介しておきます。

動画で切り方が解説されていて、とてもわかりやすいです。

最低限覚えておきたいお肉の切り方・下ごしらえ

覚えておくべきなのは鶏肉の下ごしらえです。

「鶏肉だけで大丈夫なの?」と疑問に思うかと思いますが、心配ありません。

理由は豚肉と牛肉は「料理に合わせて、切ってあるもの」を買えばいいからです。最近では、もう火を入れるだけで良い状態にカットされています。

ブロックの肉を使うとしても、食べやすい大きさに切るだけでいいので、簡単です。

ですが、鶏肉だけは自分で下処理をした方がいいので、覚えておくと良いでしょう。

鶏肉の下ごしらえ

鶏肉の下ごしらえのやり方は、下記の通りです。

鶏肉の下ごしらえのやり方
  1. 鶏肉のドリップを取る
  2. 余分な油と骨を取る
  3. 厚さがあるところを開いて、均等な厚さにする(焼く時にやるといい)
  4. 肉に切り込みを入れる
  5. 皮にフォークや包丁の先で穴を開ける

詳しくりたい方は下の記事を読んでみて下さい。

まっすぐ切る3つのポイント

  • 右足を少し引き、体を若干右に開く
  • 包丁は動かしながら切る
  • 切れる包丁を使う

まっすぐ切れない方はこの3つのポイントを意識しながら切ると、きれいに切ることが出来るようになります。

詳しく知りたい方はこちらの記事で解説していますので、チェックしてみてください。

最後に食材の捨て方についてです。

食材の捨て方を把握する

覚えるのは次の2つです。

  • 腐ってしまった野菜や余ってしまった料理の捨て方
  • 揚げ物などで使った油の処理

腐ってしまった野菜や余ってしまった料理の捨て方

おすすめの捨て方は、生ゴミが出たら、その都度「小さい袋」に入れてから、縛ってから大きなゴミ袋に捨てることです。

理由は、生ゴミの回収までの間に匂いがキツくなってしまうし、虫が湧いてしまうこともあるからです。

体験談:生ゴミの周りに虫が大量発生

実際に私が1人暮らしを始めた頃、「ゴミ袋にとりあえずぶっこむ」というスタイルでやっていました。春はそれなりに涼しかったので、特に何も起きなかったのですが、夏になるとある事件が起きます。

ある日、仕事から帰ってきて、扉を開けると異臭に気づきます。

「うわっなんか臭いな」

と思いながら、恐る恐る生ゴミを入れていたゴミ袋を覗くと、「大量のちっちゃい虫」がゴミ袋に群がっていました…。

慌てて、ゴミ袋を縛り、急いで部屋の換気をして、ことなきを得ました(?)。

この経験から、私は生ゴミの処理の大切さを学びました(笑)。

なので、生ゴミが出たら、その都度袋に入れ、袋を縛って匂いが出ないようにし、大きいゴミ袋に捨てましょう。

揚げ物などで使った油の処理

揚げ物などで使った油の処理の仕方は、大きく分けて3つの方法があります。

  • 新聞紙などに染み込ませる
  • 瓶などにそのまま入れる
  • 油を固める
注意
火事の原因になってしまうため、油はよく冷やしてから捨てましょう。

詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください。

ここまで理解したら、もう自炊の基本は問題ありません。

ここからは、レシピを参考にどんどん料理を作っていきましょう。

作る前に意識しておくと、料理の上達が早くなるコツを解説していきます。

料理が早く上達するコツは「基本をおさえてとにかく量を作る」こと

豚肉 調理

料理を上達するには、シンプルに数をこなさなくては上手くなりません。

ですが、知識がない状態では「なんでこうするの?」と理解できず、効率が悪くなってしまいます。

例えば、照り焼きに、

  • なんとなくみりんを入れている人
  • みりんの効果を知っていて、入れている人

を比べると、後者の人が作る照り焼きの方が絶対に美味しくできます。

味見をする時の精度が変わってくるためです。

「ちょっと味がとがっているな。みりんを少し多めに入れてみよう」などの調整が出来るようになるためです。

なんとなくレシピを見て、入れている人には理解が出来ません。

将来レシピを見ずにサッと作れるようになりたいなら、料理の基本は絶対におさえておきましょう

そのうえで、数をこなすのが、料理の上達への一番の近道です。

料理を作り「なぜ?」と思ったことをどんどん勉強して、つぶしていきましょう。

そうすると、気づいた時には料理が上達しているはずですよ。

そして、何度も作った先に、レシピを見なくても作れる境地が待っています。

なので、焦らず基本をおさえて、数をこなしていきましょう。

最後におすすめのレシピの探し方を紹介します。

レシピを見て作りたいものを作ってみよう

おすすめのレシピの探し方は下記の通り。

  • レシピサイトで探す
  • レシピ本で探す
  • YouTubeで探す

自炊初心者におすすめのレシピサイト

今は無料で色々なレシピを簡単に検索できるようになっているので、おすすめのサイトを紹介します。

おすすめのレシピサイト
  • 白ごはん.com:和食の基本から応用まで網羅されている
  • クラシル:レシピが動画付きでわかりやすく、数が豊富
  • ヨムーノ:簡単に作れるレシピが魅力(私も書かせてもらってます笑)

このサイトから気になる料理を探してみて下さい。

実は私のサイトでも厳選したレシピ(ただ単に記事を書いていないだけ笑)を公開しているので、数がたくさんあって選べないよという方は、私のレシピもチェックしてみて下さいね。

【超絶こってり】食べるラー油が効いてる牛カルビ焼肉パスタ!

自炊初心者におすすめの料理本

本格的にレシピを見て作りたい方におすすめの料理本を3つ選びました。

簡単に美味しく作れる美味しいレシピが満載。

初心者でも気軽に作れるものが多いので、おすすめです。

子供に人気で節約をメインに自炊をしたいと考えている方におすすめの料理本。

もちろん節約だけでなく、簡単に美味しく作れるアイディアが満載です。

人気のおかずを網羅している料理本。

昔ながらの基本的なおかずの基本的な作り方を紹介してくれます。

圧倒的な品数で「料理の辞典」のような本です。

ザ・定番の料理を目指していく方におすすめ。

自炊初心者におすすめのYouTube

※クリックすると動画が再生されますので、音に注意してください。

かなりのレシピ数があり、この3つを見ればかなりの数の料理の作り方がわかります。

好きなレシピを探してみて下さい。

まとめ:基本を勉強し、料理の場数を踏みましょう

料理を上達するには、基本がとても大切です。

基本を勉強しつつ、実際に作ってみることで、だんだんとレパートリーが増え、感覚が身についていきます。

レシピを見るだけでなく、なんでその材料を入れるのかまでわかるようにすると、料理が上達できるでしょう。

始め方
  1. 必要なものを揃える
  2. 料理用語を覚える
  3. 計量の仕方を覚える
  4. 食材の基本的な知識を覚える
  5. 料理を作る時に注意すること
  6. 実際に簡単なものを作ってみる
  7. 食材の切り方の覚える
  8. 食材の捨て方を覚える

の順番で始めると、かなりスムーズに自炊を始めることが出来ます。

自炊は健康面でとても重要です。

自分の将来の為にもしっかりと身に付けていきたいですね。

でも自分の料理が美味しくなかったら、いくら健康の為とはいえ続きません。

どうせ自炊をするなら美味しい料理を作って、美味しく健康的に過ごしましょう。