自炊をするなら買っておくべき調理器具9選【失敗しない選び方】

「自炊を始めたいけど、どんな調理器具を用意すればいいのか、さっぱりわからない」

「どうやって選べばいいのかわからない…買う基準が知りたい」

だいき
だいき

こういった疑問に答えます!

最初は何もわからないので、どんなものを買うか迷いますよね。そこで、この記事では最初に揃えておくべき調理器具を「なんで必要なのか?」も含めて紹介し、選び方まで解説しました!

この記事を読めば「スムーズに無駄なく」調理器具を選べるようになります。

最初に揃えておくべき調理器具9選

結論から言いますと、揃えておくべき調理器具は下記のとおり。

買っておくべき調理器具
  • フライパン
  • お玉
  • 木べら
  • 包丁
  • まな板
  • ボウル
  • ザル
  • ピーラー

実際にどんなものを選べばいいのかも解説していきます。

調理器具①大小2つの鍋

  • 片手で持てるくらいの鍋
  • 24㎝の両手鍋

まずはこの2つを買いましょう。

手軽になんでも使える片手鍋

片手で使える鍋は、

  • インスタントラーメンを作る
  • 味噌汁やスープを作る
  • 野菜を茹でる

時なんかにめちゃくちゃ便利です。

そのほかには、ゆで卵を作ったり、レトルトのカレーなんかを湯煎で温めるときなんかにも使えますね!

体験談:1人暮らしの時に鍋のまま食べていた

片手鍋といえば、私は1人暮らしの時に、鍋のまま食べる「鍋めし」もよくやりました(笑)。1人暮らしで自炊をそこそこ続けていると、

皿に盛るのもめんどいし、洗い物も増える。そのまま食べればよくね?

という考えに行き着くんですよね。1人暮らしあるあるですね。

平日、仕事をして疲れて帰ってくると、とにかくご飯の準備がめんどくさい。重い腰をなんとか上げて、料理を作り、食べた後に洗い物でめちゃくちゃになっているシンク。想像するだけでゾッとします(笑)

家で1人だから、誰もみてないし、とにかく楽しようと「鍋のまま」食べていました。

片手鍋にはこんな使い方も出来る(?)ので、買っておいて損はありませんよ!ていうか買いましょう!

みさ
みさ

鍋のままは食べるのはあまりよくないと思う(笑)

だいき
だいき

作った瞬間に食べれるから最高なんだけどな…

おかずを作る時に使いやすい24㎝の両手鍋

24cmの両手鍋をなぜおすすめするかといえば、ちょうど2〜4人前くらいを作りやすいからです。

例えば、どんなものを作るかと言いますと、

  • カレーやシチュー
  • 肉じゃがや筑前煮などの煮物
  • パスタを茹でたり、揚げ物を揚げる

などなど。

なぜ少し大きめが良いかというと、カレーやシチュー、煮物なんかは「多めに作って保存ができる」からなんですよね。

ここでその日食べる分しか作れない鍋だと、確実にもったいない。特にカレーなんかは次の日の方が美味しいくらいですから、多めに作らない手はありません!

次の日の料理の準備から解放されるのはでかいと思いませんか?

そのほかにも、パスタを茹でたりするときは「多め」のお湯で茹でたほうがやりやすいですし、揚げ物も小さい鍋だと油が「盛大に跳ねます」(笑)。

跳ねるとお掃除が大変。そこまで気にならない方ならいいですが、楽なのに越したことはありませんよね。私は楽したいです。

なので、24㎝の両手鍋を買っておくとめちゃくちゃ便利ですよ。

調理器具②大小2つのフライパン

2つのフライパン

フライパンも大小2つのものを買った方がいいです。

  • 目玉焼きが作れるくらいの小さいフライパン
  • 市販の焼きそば3玉くらい作れる大きいフライパン

を目安に買うといいでしょう。

小さいフライパンは小さいものを焼く

  • 目玉焼きやソーセージ
  • カツ丼
  • お好み焼き

などを作りたい時にとても便利です。

1〜2人分くらいであれば、ハンバーグや餃子なんかも焼けますね!

疑問:別に大きい鍋で炒めればいいんじゃないの?

みさ
みさ

大は小を兼ねるっていうし、別に大きいのでもよくない?

だいき
だいき

あまりにも大きいものは逆にやりづらいし、時間もかかるようになるよ!

やはり料理の大きさにあったフライパンを使う方がいいです。

理由は下記のとおり。

理由
  • 節約になる
  • 失敗を減らせる
  • 時間の節約になる

例えば、1人暮らしなのに戸建ての1軒屋を借りるようなものです。掃除も大変になるし、維持費もかかるしでいいことありませんよね。

何事も適量が存在し、料理でもそれは変わりません。

なので、料理の規模に合わせられるように小さいフライパンも用意しておきましょう。

メインの主食にピッタリの大きめのフライパン

大きめのフライパンは、主におかずが主食になるメニューで活躍します。

例えば、

  • 焼きそば
  • パスタ
  • チャーハン

などなど。

上記のメニューのような量が多くなりやすいものは、大きめのフライパンじゃないと逆にやりづらいです。

みさ
みさ

フライパンからこぼれないようにやるのはめんどくさいよね(笑)

だいき
だいき

ストレスになるからね。なるべくストレス溜めずにやりたいよね!

料理は「かなりの重労働」なので、できる限り気を使わずに、楽をしたいです。

なので、気持ちよく料理を作るためには、大きめのフライパンが必要になるので、用意しておきましょう!

調理器具③お玉

おたま

これは説明不要だと思います。

  • 汁物
  • カレーやシチュー

などをよそる時には必需品です。買っておきましょう!

調理器具④木べら

きべら

木べらは超万能調理器具なので、間違いなく買うべきです!

  • 炒めるとき
  • カレーなどの焦げやすいもの

を混ぜる時には必ず使います。

みさ
みさ

でも菜箸とかお玉でもよくない?

だいき
だいき

やりやすさが段違いなんだよ〜。1度使ったらもう戻れない!

1度に混ぜられる範囲がとても大きいので、少ない手数で混ぜられるようになります。

そうすると、

  • 時間の節約
  • 疲労軽減
  • 料理にゆとりが生まれる

などの効果があり、コスパ抜群です!

なので、木べらを買っておくといいですよ!

調理器具⑤⑥包丁・まな板

包丁まな板

これは説明するまでもありませんね。

確実に必要なので、問答無用で買っておきましょう!

調理器具⑦⑧ボウル・ザル

ボールとザル

ボールとザルでできることは、

  • サラダなどの葉物を洗う
  • 水にさらす(玉ねぎの辛味をとるなど)
  • ゆでたお湯を切る(パスタの麺や茹で野菜など)

などなど。

ほかにもいろんな使い方があります。ボールだけで使って、ハンバーグの種を混ぜたり、ザルで揚げ物の油を切ったりもできますよね。

なので、最初に最低でも1セットは買っておきましょう。2セットくらいあっても全然いいと思います。私は2セット使っています。

調理器具⑨ピーラー

ピーラー

野菜の皮を剥いたり、そのままピーラーで野菜をスライスする使い方もあります。

野菜の皮をピーラー無しで剥こうとすると、とにかくめんどくさい。あまり料理に慣れていない人だと、指を切ってしまう可能性もあります。

実際に私でも包丁で野菜の皮を剥くのは「めんどくさくて」嫌です(笑)。

なので、ピーラーは最初に買っておきましょう!

調理器具の失敗しない選び方3ステップ

次は調理器具選びでできるだけ失敗しないようにする方法を紹介していきます。

選び方は下記のとおり。

選び方
  1. 壊れにくいもの
  2. 大きさ
  3. しっくりくるか

順番に解説していきます。

選び方①壊れにくいものを買うべき

まず大前提として「壊れにくいもの」を選びます。

すぐに壊れて使えなくなると、無駄でしかありません。1〜2回使って壊れてしまったとなるとがっかりですよね。

実際私も「100均」でマッシャー(ポテトサラダなどを作るときに、芋を潰すやつです)を買ったのですが、強度が足りなすぎて、使うと先端の方が曲がってしまい、めちゃくちゃ使いづらくて後悔しました。

なので、まずは「壊れにくさ」で選びます!

よくある質問①:壊れにくさをどこで見分ける?

みさ
みさ

使ってみないとわからなくない?

だいき
だいき

基本的には値段に比例する!

基本的に安ければ安いだけ壊れやすいのが調理器具の特徴です。

なので、値段を目安にするといいでしょう。といっても全部高いものを買っていくと、いい値段になってしまって大変ですよね。

そこで、私が調理器具を買うときに意識しているポイントを紹介します。

下記のとおりです。

値段(小)値段(中)値段(大)
使うときの負荷(小)おすすめありもったいない
使うときの負荷(中)心配おすすめあり
使うときの負荷(大)なしありおすすめ

簡単に言うと「負荷に見合った値段」のものを買うということ。

さっきの「マッシャー」もそうですよね。芋を潰す時には、調理器具に「かなり負担」がかかります。

その場合「100均」ではなく、ある程度の値段がして、強度があるものを買うべきでした。

なので、その調理器具で「どんなこと」をするのかを想像し、強度に合わせた値段帯のものを買うと、失敗なく選ぶことができますよ!

選び方②調理器具の大きさが合っているか

大きさは使いやすさにとても重要です。大きくなるほど、値段もかかってしまうので、大きいするのを買うともったいないです。

選び方は下記のとおり。

  1. キッチンに対して、大きすぎないか
  2. 料理の規模に合っているか

キッチンに合った大きさのものを選ぶ

小物の調理器具の場合は、

  • 引き出しにすっきりおさまるか
  • 吊るすときに邪魔じゃないか

など。

大型の調理器具の場合は、

  • しまう場所はあるのか
  • 洗う時にシンクの中に入るのか

などを意識して買う必要が出てきます。

例えば、めっちゃ狭いキッチンに「馬鹿でかいまな板」を置いたら、

  • 邪魔
  • しまえない
  • 洗えない

などの弊害があります。いくら使いやすいといっても「ない」ですよね。

なので、キッチンの大きさも考慮して大きさを選びましょう。

料理の規模に合わせる

もう1つは自分が作るであろう「量」に合わせて大きさを選ぶことです。

例えば、よくて4人前くらいしか作る予定しかないのに、巨大な寸胴のような鍋は必要ありません

ゲームを始めたばかりでレベルが低いのに、メラゾーマを覚えてスライムに打つようなものです。そんなに必要ないですよね。

なので、自分の料理の規模に合った大きさのものを選びましょう!

選び方③しっくりくるものを選ぶ

「しっくりくるものってなんやねん」って感じだと思います。

ですが、やっぱり最後は自分の「感覚」に合ったものを選ぶのがいいです。

あなたはこんな経験したことないでしょうか?

  • 「これってなんかしっくりくるんだよな〜」
  • 「この車の乗り心地が好きなんだな〜」
  • 「この武器の音が妙に自分の感覚にあってるんだよね」

などなど。

実際に私が包丁を買うときは「持ってみてなんかしっくりくる」のを重視して買っています。

野球選手でいうバットとかグローブみたいなものですね。

やっぱり人によって、

  • 最適な重さ
  • 最適な大きさ
  • 握りやすさ

とかは変わってきます。

なので、迷った時には自分の「感覚」でいいなと思ったものを買うべきです!

まとめ:迷ったら最後は自分の感覚で決めよう!

最後にもう1度サクッとまとめです!

自炊を始めるとき、どんな調理器具を買おうか迷ったら、とりあえず以下の9つを買っておくべし。

買うべき調理器具
  • フライパン
  • お玉
  • 木べら
  • 包丁
  • まな板
  • ボウル
  • ザル
  • ピーラー

調理器具の選び方は、

  1. 壊れにくいもの
  2. 大きさ
  3. しっくりくるか

で選ぶと失敗せずに調理器具を揃えることができますよ!

最後は自分の感覚で「なんか良いな」と思ったものを買ってください!それが結局1番です。

ぜひ今回の記事を参考にして、調理器具を選んでみてくださいね。スムーズに自炊を始められはずですよ!

【初心者でも迷わない自炊の始め方】調理師の私が解説【9つの手順】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です