卵だけで豚ロースのピカタを作ってみた【卵が付かない時の対処法も紹介】

だいき
だいき

今日は豚ロースのピカタにしよう!普通に作っても面白くないし、卵だけで作ってみよう!時短にもなるし。

みさ
みさ

出来るの?

だいき
だいき

たぶん出来るっしょ(笑)

ピカタって意外とめんどくさいと思いませんか?お手軽な料理ではあるけど、少しでも簡単になる方が嬉しいですよね!

単純に卵をつける工程がめんどくさかったり、卵をつけるために洗い物も増える。

キッチンにあまりスペースがない方だと、やりづらくてストレスも増えます。

そこで、今回は「卵を肉につける工程」をすっとばしてみました。卵をつける工程がなくなると、

  • 調理工程の短縮
  • 洗い物の削減
  • 省スペースでできる

など、「すこ〜し」だけ日々の料理が楽になります。

作り方やコツ、「卵がくっつかない時の対処法」も紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

動画も用意しましたので、こちらもどうぞ!

卵だけで豚ロースのピカタを作ってみた!

ピカタの材料(2人前)

ピカタの材料
  • 豚ロース:2枚(200g)
  • 卵:2こ
  • 塩・黒コショウ:適量
  • マヨネーズ:お好み
  • ケチャップ:お好み
  • 油:大さじ1

作り方①豚ロースに塩コショウをする

下味なので、軽くで大丈夫です!

豚肉を常温に戻しておくと焼いた時に柔らかく仕上げることができるので、余裕があれば、焼く30分前くらい前に冷蔵庫から出しておくといいでしょう。

作り方②溶き卵を作り、フライパンで焼く

フライパンに油を入れ、温める

大さじ1の油を入れ、さらさらしてくるまで温めます。

卵を1/4入れ、半熟くらいまで火を入れる

火の強さは中火でOK。

この時に卵は4回に分けて使うようなイメージで入れます。

片方2回づつ卵をつけるので、計4回卵を使うためです。

失敗談:卵を一気に入れすぎて足りなくなった

一気に片面を終わらせようと思って、卵を半分くらい入れました。

そうしたら、肉に卵がうまくつかない場所が出てきてしまい、卵が足りない状況に。

急遽卵を1つ割り、ムラができてしまった場所に卵をつけるためにもう一度焼きました。

なので、卵はムラができる前提で4回に分けて、焼くことをおすすめします。

作り方③卵の上に豚ロースを置き、焼いていく

卵と豚肉をくっつけるために焼いていきます。

ここも中火のままでOK!

作り方④卵ごとひっくり返し、反対側も卵をつける

空いているところに卵を入れ、ひっくり返しつつ、卵の上にのせます。

そこからはさっきと同じで、中火で卵がくっつくまで炒めます。

作り方⑤ムラができたところを補修する

残った卵でくっつかなかったところに同じ手順で卵をつけて補修しましょう。

作り方⑥弱火でお肉に火を入れ、味付けして完成

弱火でじっくり豚肉に火を入れます。

焦げてしまいそうであればレンジでチンしてもOKです!

食べやすいように切って皿に盛り、ケチャップとマヨネーズをかけたら完成です!

卵が上手くつかない時の対処法

卵が上手くつかない時の対処法は、以下の通りです。

  1. お肉にたっぷりと小麦粉をつける
  2. お肉をよくはたき、無駄な小麦粉を落とす
  3. 卵をたっぷりと付けて弱火でじっくりと焼く

お肉にたっぷりと小麦粉を付ける

お肉にはたっぷりと小麦粉を付けます。ここはケチらず、まんべんなくお肉が見えないくらい付けます。

そうすることで、小麦粉をムラが出来ずにつけることが出来ます。

ここで、ケチると小麦粉が付いていない部分が出てしまい、卵が良くつかない原因になってしまいます。

例えると、絵の具をケチって色を塗るようなものです。絵の具をケチると「カスカス」になって、まんべんなくぬれませんよね。

ピカタの小麦粉も同じで、つける時にはまんべんなく小麦粉を付けるようにしましょう。

お肉をよくはたき、無駄な小麦粉を落とす

無駄な小麦粉を付けたままだと、卵がくっつかない原因になってしまいます。

なぜなら、小麦粉の表面に卵が付き、卵の重みで卵の部分が剥がれ落ちしまうから

砂場を想像してみると、わかりやすいかもしれません。手を水で濡らして、砂場の中に手を突っ込みます。そして、パッパと砂を振り払います。

そうすると、表面にまんべんなく砂が付いて、ちょっとやそっとじゃ落ちないですよね?ところが、水を頑張ってしみ込ませた砂を大量に手にくっつけて、下にするとすぐに剥がれ落ちてしまいます。

砂が重すぎて、はがれてしまうんですよね。

ピカタの小麦粉もこれと同じで、理想の付け方は、濡れた手で砂場に手を突っ込んで、少し砂を振り払った時と同じ状態なのです。

なので、しっかりと付けた小麦粉をよくはたいて、しっかりと落としましょう。

卵をたっぷりと付けて弱火でじっくりと焼く

卵もケチらずに使うことが大切です。

そもそも付ける卵が少なければ、卵は付きません。

しっかりと多めの卵を用意し、豚肉をしっかりと卵にくぐらせましょう。

理想は、プールに飛び込む選手のような感じ。肉が選手で、卵がプールです。

多めにしっかりと卵を用意して、くぐらせたら、弱火でじっくりと焼きます。

強火で焼いてしまうと、卵だけに火が一気に入ってしまい、肉が焼ける前に完全に固まってしまいます。

理想は肉に火が通りだす時に、卵に火が通ることです。

なので、最初は弱火で焼くことをオススメします。

卵だけでもピカタはなんとか作れる!

今回は豚肉のピカタを卵のみで作ってみましたが、意外とどうにかなりました(笑)

本来のピカタは、小麦粉を豚肉につけてから、卵をつけて焼きます。

結構めんどくさいので、「少しでも楽したいな」という方はぜひ今回のやり方で作ってみてください。

若干ですが、サボることができますよ(笑)

豚肉の他にも、

  • 白身魚(たら、鮭、カレイ)
  • 鶏肉

などでもできるので、試してみてくださいね!

卵が上手く付かない時の対処法は、

  1. お肉にたっぷりと小麦粉をつける
  2. お肉をよくはたき、無駄な小麦粉を落とす
  3. 卵をたっぷりと付けて弱火でじっくりと焼く

を試してみて下さい。綺麗に卵が付くはずです。

マヨネーズとケチャップの味付けなので、子供ウケもいいはずですよ!

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