自炊を始めるなら最低限揃えるべき調味料15選【調理師歴14年の私が解説】

「自炊を始めたいけど、どんな調味料を揃えていいのか全くわからない…ちゃんと自分がその調味料を使うかも含めて知りたいな」

「いろんな調味料が売っていて、どんな調味料を選べばいいのかわからない。選ぶ基準も教えて欲しい!」

だいき
だいき

こういった疑問に答えます!

この記事を書いている私は、調理師として14年働いています。

この記事では、調理師の経験から揃えておくと「美味しい料理」を作れるようになれる「最低限の調味料」とその選び方をまとめました。

かなり長くなってしまったので、気になるところだけでも参考にご覧ください。

自炊を始めるなら最低限揃えておくべき調味料15選

結論から言いますと、下記の通りです。

  • しょうゆ
  • みりん
  • マヨネーズ
  • ケチャップ
  • 塩・コショウ
  • 砂糖
  • 和風顆粒だし
  • 中華スープの素
  • チキンコンソメ
  • おろしにんにく
  • おろし生姜
  • 焼き肉のタレ
  • ソース

それぞれどんなものに「使う」かと「選び方」を紹介していきます。

調味料①しょうゆ

醤油

しょうゆは、

  • 刺身や豆腐などにつけて食べる
  • 肉じゃがや角煮などの煮物
  • 鶏照り焼きや豚の生姜焼きなどの炒め物
  • 牛丼やチャーハンなどのご飯もの
  • 魚や肉を漬けたり、タレなど

などに使えます。

自炊をしない人でもしょうゆは買っておくといいくらい万能です。

この他にも「和えものの味付け」や「うどんの汁」などを作る時にも使います。

和食だけでなく、中華や洋食にも使えるので、買っておくべき調味料の1つですね。

酸化を抑えてくれるものがおすすめ

しょうゆはできるだけ酸化を抑えてくれ、なおかつ1ヶ月くらいで使い切れる商品が理想です。

理由は「酸化すると味にえぐみが出てしまう」から。

参考までにしょうゆ専門店の方の意見を載せておきます。

開封して1ヶ月が経つ頃には、透明感のある赤色はくすんだ茶色になり、次第に黒色になってしまいます。すっきりとして余韻に甘味が広がる香りもひねた印象に。味にえぐみが出てきてしまいます。

100mlサイズの醤油専門店

このようにしょうゆは空気に触れることにより、どんどん酸化して味が落ちてしまいます。

なので、開封したらできるだけ早く使い切れる量のものを選ぶといいです。

実際に私も小さくて、保存がきくタイプのしょうゆを買い、こまめに買うようにしています。料理に使いだすと結構一瞬でなくなってしまいますが、それでも小さめのサイズを買って、1ℓ「ドーンっ」とかはしないです(笑)。

あまり大きなしょうゆを買って、置いておくのもジャマにもなりますしね。

なので、しょうゆは

  • 1ヶ月くらいで使いきれそうな少ない量
  • 酸化を防いでくれる商品

を選ぶといいでしょう。

みさ
みさ

とりあえず小さめを買っておけばいっか!

だいき
だいき

そうだね!段々と自分に合った量がわかってくるはず!

調味料②酒

料理酒

次は酒です。ここで言う酒とは「料理酒」のことです。

料理酒の使い道は下記の通りです。

使い方
  • 魚のみりん漬けや唐揚げなどの漬けダレ
  • 煮物のコクや旨味アップし、煮崩れも防ぐ
  • 魚や肉などの生臭みを消す

漬けダレに入れることで味を染み込みやすく

料理酒には味を染み込みやすしたり、柔らかくする効果があります。

理由は「アルコールが食材に染み込む」時に他の調味料も染み込みやすくなる為。その特性上、ほかの食材のお供として使うことがほとんどです。

例えば、魚のみりん焼きなどですね。

魚のみりん焼きは、

  • しょうゆ:1
  • みりん:1
  • 酒:1

を混ぜたもので「魚」を漬けてから焼く料理です。

ここで酒を入れることにより、味が染み込みやすくなる効果が期待できるのです。

なので、酒は味をよく染み込ませる効果があります。

コクや旨味をアップさせ、煮崩れまで防ぐ

2つ目の効果は煮物に役立ちます。

しょうゆで煮る煮物には間違いなく酒を入れることで美味しくなります。その理由は「コクや旨味」をアップさせてくれるから。

試しにしょうゆと砂糖だけで煮てみるとわかりやすいのですが、酒なしだと味に

  • まろやかさ
  • 深み

がないんですよね。

「味が尖っている」イメージ。食べた瞬間に「ウッ」となる感じ、1度は体験したことがあるかと思います。

そんな時は確実に味に深みがありません。

「しょうゆ」がゴツゴツした石だとすると、酒は「川」のような感じ。水流でゴツゴツした部分を削ってくれて、河原に落ちている「ツルツル」した石にしてくれるようなイメージです。

これが「コク」とか「旨味」の正体です。

さらにおまけで「煮崩れ」も防いでくれる効果があるので、煮物にはうってつけの調味料。

「コクや旨味アップし、煮崩れも防ぐ」ので、煮物に最適です。

臭みを消す

最後は「臭みを消す」です。

「魚の酒蒸し」なんかだとわかりやすいはず。

魚の酒蒸しを簡単に言うと、

魚に酒をかけて蒸した料理

です。まんまですね(笑)。

もろに「魚」の臭みを酒で打ち消すための料理ですよね。

他には、

  • アサリなどの貝類

などもあります。

酒の3つ目の使い方は「臭みをとる」です。

塩分が入っているかどうかを確認してから買うべき

料理酒には「塩分」が入っているものとそうではないものがあります。塩分の有無で料理の仕方が変わってしまうため、確認してから買うようにしましょう。

後は値段。美味しくするためには日本酒などの高いものを使った方がいいですが、ぶっちゃけそんな変わらないので、自炊を始めるなら安いものを買うといいです。

なので、値段が安い料理酒を選び、塩分の有無を確認してから買うといいですよ。

みさ
みさ

酒にも色々あるんだね!

だいき
だいき

塩分が入っているかを把握しながら買えば間違いない!

調味料③みりん

みりん風調味料

みりんの使い方は、下記の通り。

みりんの使い方
  • 酒と一緒の使い方
  • 鶏の照り焼きや生姜焼きなどの照りを出す
  • 砂糖とは違うまろやかな甘みを出せる

酒と一緒の使い方

みりんにもアルコールが入っているため、

  • 臭みを消す
  • コクや旨味を出す
  • 調味料を染み込みやすくする

など、酒と同じ効果があるので、酒と一緒に使うことが多いです。

照りを出す効果がある

酒ほどアルコールの量が高くないため、「酒の補助的な使い方が出来る」と覚えておくといいでしょう。みりんだけで代用しようとすると、少し物足りません。酒と一緒に使う方が無難です。

なので、酒と同じ使い方は出来るけど、基本的には酒の補助みたいな役割だと覚えておきましょう。

みりんにはいくつもの甘味成分が入っており、照りを出すのに適しています。

砂糖だけでも照りが出せなくはないんですが、甘くなりすぎてしまったり、あまり照りが出なかったりするので、あまりおすすめはしません。

なので、照りを出すならみりんを使いましょう。

みさ
みさ

砂糖より照りが出るんだね!

だいき
だいき

照り焼きにはみりんを使うと覚えておこう!

まろやかな甘さを出せる

みりんは砂糖と違って、いくつもの糖が含まれているため、まろやかな甘味を出すことが出来ます。

例えば、大根の煮物や鯖の味噌煮などの煮物などに使います。砂糖だけでは、「ザ・砂糖感」がどうしても出てしまいます。甘ったるくて、重いみたいな感じ。味がくどいんです。

砂糖を減らし、みりんを入れることで、くどくない甘みが出て、味をまろやかにしてくれます。

美味しい煮物ってなんか優しい味がすると思いませんか?煮物以外にも、美味しいそばやうどんの汁なども味がなんとなく「丸い」感じがしますよね。

その優しさを出してくれるのがみりんなんです。

なので、みりんは「まろやかな甘み」を出したい時に使うと覚えておくと料理が上手くなるのでおすすめです。

みりん風調味料で充分

みりんには、

  • ほんみりん
  • みりん風調味料

の2つがあります。

自炊を始めたい方なら、みりん風調味料を買っておけば大丈夫です。

理由は安いから。

ほんみりんを使うと確かに美味しいのですが、正直家庭で作る料理で、そこまでこだわらなくて良いと思います。

実際私の職場でもみりん風調味料を使っていますし、家でもみりん風調味料を使っています。

めちゃくちゃ味にこだわりたいという人以外は、安いみりん風調味料を使って、食費を抑えた方がいいでしょう。

みりん風調味料でも問題なく、美味しく作れますよ!

みさ
みさ

みりん風調味料があることも知らなかった(笑)

だいき
だいき

わかりづらいよね!安くて美味しいからみりん風調味料で充分なんだよ!

調味料④マヨネーズ

マヨネーズ

マヨネーズは、

  • タルタルソースなどのソース
  • 鮭のマヨネーズ焼きや焼肉マヨネーズ丼などのプラスα
  • マカロニサラダなどの和えもの
  • オーブン焼き(ピザなど)
  • エビマヨなどの炒め物

などの料理に使います。

その他にも、炒め物の油のかわりに使ったり、そのまま食べる時につけても美味しいですよね。

ソースやメイン料理、サラダの和えものにも使えるので、自炊を始める時には買っておきたい調味料の1つです。

使い切れる量を選べばOK

料理的には、マヨネーズは別になんでもOKです。

健康を気にするなら、カロリーオフや減塩のものを選ぶなど、自分の好みに合わせて選べばOK。

あえて言うとすれば、1〜2ヶ月くらいで使い切れるくらいの量のものを買うといいでしょう。

調味料⑤ケチャップ

ケチャップ

ケチャップは、

  • オムライスやナポリタンなどのメイン料理
  • チリソースなどのソースとして使う
  • スープや煮物などに使う

などに使えます。

ハンバーグなどに付けても美味しいですよね。

ケチャップがあると、メイン料理を数多く作れるようになるので、最初に揃えておくべき調味料です。

好みに合わせて大きさを選べばOK

これといってケチャップには「絶対これがいい!」とかはないので、自分の好みで選びましょう。

  • オムライス
  • ナポリタン
  • ピザ(トースト)

なんかが好きな方は、少し大きめのケチャップを買っておくといいかもしれませんね。

そのほかの方は、無難に小さめのものを買っておくといいでしょう。

みさ
みさ

ナポリタンが好きだから大きめを買おうかな!

だいき
だいき

ケチャップメインの料理を作ると一気に使っちゃうからね!

調味料⑥⑦塩・コショウ

塩


塩・コショウは説明の必要がないくらい必須の調味料です。

例えば、下記の時につかいます。

  • 肉や魚、野菜などの下味
  • 仕上げに味を整える
  • 浅漬けや野菜の水抜き

などなど。

塩コショウを使わない料理の方が珍しいくらいです。

下味をつけずに調理した時とつけた時では、美味しさが段違いですし、ちょっとの違いでだいぶ美味しさが変わるのが塩コショウの特徴です。

極論ですが、料理は塩コショウがバッチリなら、それ以外が微妙でも問題ないくらい美味しく作れます。

それくらい塩コショウは重要なので、確実に最初から揃えて、塩コショウの扱いに慣れておきましょう。

おすすめの買い方は3つ

塩・コショウはぶっちゃけ何でもいいので、おすすめの買い方を紹介します。

おすすめは下記の通り。

  • 食塩
  • 塩と黒コショウが一緒に入ったもの
  • 白コショウ単品

この組み合わせで買うと、かなり使いやすいので、おすすめです。

味を整える時に、塩のみで使いたい場面は食塩を使い、ザッと下味を付けたい時には、塩+黒コショウを使います。

白コショウを使いたい料理の時にもあるので、その時用に白コショウも買っておきます。

例えば、

  • 魚や鶏の下味
  • クリームシチューなどの味付け
  • エビやイカなどの味付け

などなど。

白いものや魚、鶏肉には白コショウを使うと覚えておくと楽です。慣れてきたら、料理ごとに使い分けるといいでしょう。

それ以外は黒コショウで良いので、頻度的に黒コショウを使う機会が多くなります。

なので、

  • 食塩
  • 塩と黒コショウが一緒に入ったもの
  • 白コショウ単品

この3つを買っておくと便利ですよ!

みさ
みさ

使い分けできるように買うと良いんだね!

だいき
だいき

塩と黒コショウが一緒になっているのは便利だからおすすめだよ!

調味料⑧砂糖

砂糖

砂糖は、

  • 煮物の甘みを出す
  • 酢の物や和えものなどの甘みを出す
  • 炒め物や照り焼きなどの味付け

など、なんでも使います。

甘くない料理でも、隠し味として使う方法もあります。

例えば、

  • 炒め物に少し入れて、味をまろやかに
  • みそ汁やすまし汁などの隠し味
  • ナポリタンなどのケチャップ料理をまろやかに

などなど。

砂糖を入れることで、味がまろやかになるので、おすすめです。

「とりあえず砂糖を入れとけばなんとかなる!」と言ってもいいくらい、使用頻度が高い調味料ですね。

砂糖にはお肉を柔らかくする効果も

砂糖は、水によく溶け、その水分を抱えこんで離さないという特徴があります。そのため、パサパサしがちな肉に揉み込んでおくとしっとりと柔らかく仕上がります。

おいしい健康

砂糖をお肉にかけてから焼くことで、お肉をしっとりと柔らかくすることが出来ます。

実際に調理師の現場でも、お肉を茹でる際に、砂糖を入れてゆでる場所もあります。特にお弁当屋さんに多い印象。

お肉が冷めても固くならないようにするための工夫ですね。

上白糖を買っておけば間違いなし

砂糖にも色々種類がありますが、上白糖を選んでおけば問題なしです。

理由は安いし、他の砂糖と比べても見劣りはしないため。

グラニュー糖などの少し高い砂糖と上白糖を比べても、体感できるほどの違いはありません。長年職場でグラニュー糖や上白糖を使っていますが、ぶっちゃけ何が違うか私にはわかりません。

そこまで変わらないのであれば、わざわざ砂糖にこだわる必要はない。

なので、食費を抑える為に「安い上白糖」で充分です。

みさ
みさ

よく使うものは安い方がいいよね!

だいき
だいき

砂糖は甘ければそれでいい(笑)。ここにお金をかけるべきじゃない!

調味料⑨和風顆粒だし

和風顆粒だし

和風顆粒だしは、

  • 味噌汁やすまし汁などのだし
  • 肉じゃがなどの煮物の旨味
  • 和えものの味を整える

などに使います。

和風の料理を作るときに必ずといっていいほど使うので、用意しておいた方がいいでしょう。

鰹節や昆布などで、だしをとることもできますが、あまりにもめんどくさいです。まして、初心者には厳しい。

その点、和風顆粒だしなら水で溶かすだけで手軽にだしの味を出せるので、かなり使いやすいです。

なので、和風顆粒だしを準備しておくのがおすすめです。

安いもの一択

最初は何もこだわらずに、1番安いもの一択です。

なぜなら、そこまで違いがないから。

実際に私も調理師なので、数多くの和風顆粒だしを使ってきましたが、全然違いがわかりません(笑)。

最近職場でも安い和風顆粒だしに変えましたが、普通に美味しいです。

自炊を始めたばかりなら、なおさら安いものでいいので、和風顆粒だしは1番安いものを買っておくのがおすすめです。

みさ
みさ

安いものでいいんだね!

だいき
だいき

顆粒だしにこだわるなら、自分で出汁を取ればいいと思う!顆粒だしに求めるのは「時短」と「手軽さ」!

調味料⑩中華スープの素

鶏ガラスープの素

和風だしの中華版です。

使い方は、中華の料理の

  • スープのだし
  • 八宝菜などの旨味
  • 肉野菜炒めなどの旨味

などに使えます。

中華スープの素は、中華風の味付けのものに、「とりあえず入れとけばいい」と言うくらい、使い勝手がいいです。

中華を作らなくても、野菜炒めなどの旨味に使うとめちゃくちゃ美味しくなるので、揃えておくといいでしょう。

中華スープのものならなんでもいい

どれがいいとかはあまりないです。自分が好きな味のものを選ぶといいでしょう。

みさ
みさ

そう言われても、どんなものが自分に合うか全くわからないよ…

だいき
だいき

困ったら「鶏ガラスープの素」がおすすめだよ!

鶏ガラスープの素は個人的にとてもおすすめです。ラーメンの旨味を増やしたり、当然スープに使っても美味しいですし、中華の旨味にも抜群です。

困ったら「鶏ガラスープの素」を選んでおくといいでしょう。

調味料⑪チキンコンソメ

チキンコンソメ

チキンコンソメは「洋風」のだしの役割をします。

  • コンソメスープやミネストローネのだし
  • パスタソースやペペロンチーノなどの旨味
  • カレーやハヤシライスなどの旨味

などに使うことで、めちゃくちゃ料理を美味しくすることができます。

洋風の料理にはチキンコンソメを入れておけば間違いなし。

よくある質問:なぜチキンコンソメなの?

結論から先に言いますと、単純に美味しいし、使い勝手がいいから

コンソメといっても、スーパーには

  • コンソメ
  • ビーフコンソメ
  • チキンコンソメ

など、たくさんのコンソメが売られています。

私は「洋食」を専門にしていたので、コンソメを色々試してみました。チキンコンソメ以外は「なんかしっくり来ないんだよな…」みたいな感じになります。

「チキンコンソメ以外」は、味自体はどれも美味しいのですが、「料理」の味付けには向き不向きがあります。

例えば、ビーフコンソメは「ビーフシチュー」には合うけど、ペペロンチーノには合わないみたいな感じです。これが不便だし、しっくりこなくなる。

その点、「チキンコンソメ」ならどんな料理にも合うんですよね。

  • 合う料理は「100点」
  • 合わない料理でも「85点」

みたいなイメージで、とても使いやすいです。

実際職場では「チキンコンソメ」と「ビーフコンソメ」を使い分けていますが、ぶっちゃけめんどくさい。仕事だからやっています(笑)。

自炊レベルであれば、そこまでする必要ってなくないですか?それなら使い勝手がいいチキンコンソメを1つ買っておけば、いちいち使い分ける手間も減ります。冷蔵庫を圧迫しなくても済みますよね。

自炊を始めたばかりの人にとっても「とりあえずチキンコンソメを入れとけばいい」みたいな感じの方が覚えやすいはず!

なので、チキンコンソメは美味しいし、使い勝手がいいので、チキンコンソメを買っておけば間違いないでしょう。

みさ
みさ

チキンコンソメがいいんだね!

だいき
だいき

使い勝手がいいからおすすめだよ!

調味料⑫⑬おろしにんにく・おろししょうが

おろし生姜

使い方はほぼどちらも同じなので、同時に紹介します。

  • 唐揚げなどの漬けダレ
  • 生姜焼きなどの炒め物の旨味
  • 煮魚や鶏の味噌煮などの煮物
  • ガーリックソースやペペロンチーノなどのソース
  • 薬味

などなど。

人気の定番料理にもたくさん使われている、外せない調味料1つです。薬味として使っても普通に美味しいので、買っておきましょう!

チューブの物を買っておけば間違いない

圧倒的にチューブのものがおすすめです。

理由は「」だから。

例えば、生のにんにくを買ったとしましょう。そうすると、

  1. 皮をむく
  2. 芯をとる
  3. すりおろす

という工程を、料理のたびにやることになります。

つらくないですか?

私は辛いです。

チューブのものを買うと、上記の行程を全て省略することができます。

実際私の職場でもおろししょうがとおろしにんにくを使っています。相当こだわって作る時以外では「おろしてあるもの」で充分。

なので、おろししょうがとおろしにんにくはチューブのものを買いましょう。

みさ
みさ

チューブで充分なんだね!

だいき
だいき

生なんて使うと大変だからね!調理師だけど、チューブのものを使う(笑)

調味料⑭焼肉のタレ

黄金の味

1本あるとめちゃくちゃ便利です。

  • 炒め物の味付けや隠し味
  • 漬けダレ
  • 焼肉などのタレ

などに使えます。

牛肉を焼肉のタレで炒めて、「焼肉丼」!みたいな使い方で1品すぐに作れてしまいます。適度に甘みも入っているので、隠し味や漬けダレにも使えるので、1本買っておくと料理がはかどります。

手を抜きたい時に超おすすめですね。単純につけて食べるのにも使えますしね。用意しておきましょう。

甘口の焼肉のタレを買っておく

先ほども説明しましたが、料理に使うことも多いので、甘口のものを買っておくのをおすすめします。

理由は「どんな料理にも合わせやすい」から。

例えば、生姜焼きの「隠し味」に使うとします。ここで辛い焼肉のタレだと、生姜焼きの美味しさを少し邪魔してしまいます。

甘口の焼肉のタレなら、生姜焼きの甘辛さをうまい具合にグレードアップさせてくれます。

なので、料理に使うことも考えると、甘口の焼肉のタレがおすすめです。

みさ
みさ

甘口がいいんだね〜。

だいき
だいき

料理のことも考えると、甘口一択!

調味料⑮ソース

中農ソース
  • ソース煮やハヤシライスの隠し味など
  • ソース焼きそばや酢豚など
  • 揚げ物などにかける

などに使えます。

料理には出番があまり多くありませんが、揚げ物にはほぼ必須の調味料なので、準備しておくと良いでしょう。

出来るだけ小さめの物がおすすめ

先ほども書きましたが、そんなに料理でたくさん使うような調味料ではないので、あまり大きなものを買うと使いきれない可能性があります。

実際私もそんなに頻繁に揚げ物をやらないので、結構ソースを使うのに時間がかかって、ソースが古くなってしまった経験があり、今では小さめのソースを買って、古くなくなる前に使いきれるようにしています。

なので、ソースは出来るだけ小さめの物がおすすめです。

みさ
みさ

あまり大きなものは買わない!

だいき
だいき

ソースがメインの料理があまり多くないから小さめがいいね!

番外編:サラダ油も買おう!

日清キャノーラ油

調味料ではないのですが、料理をするのなら「サラダ油」は必須です!

  • 炒め物
  • 揚げ物
  • パスタソース

など、常に使います。

なので、サラダ油も準備しておきましょう。

まとめ:基本的には安いものを揃えよう!

いかがでしたでしょうか。自炊を始める時に準備したほうがいい調味料15選を紹介しました。

最後に簡単にまとめておきます。

準備する調味料
  • しょうゆ
  • みりん
  • マヨネーズ
  • ケチャップ
  • 塩・コショウ
  • 砂糖
  • 和風顆粒だし
  • 中華スープの素
  • チキンコンソメ
  • おろしにんにく
  • おろし生姜
  • 焼き肉のタレ
  • ソース
  • おまけ:サラダ油

自炊をこれから始めたい方は、基本的に安いものを揃えるべきです。

自分が使う量に合わせて選ぶようにして、わからなければ小さめのものを買うのがおすすめ。

自炊を始めたては、自炊を続けられるかもわからないし、使う量の見当もつきづらいです。最初から高くて、たくさん入っているものを買ってしまうと、確実に失敗します。

なので、

  • 少なめのもの
  • 安いもの

を選びましょう!

これから自炊を始める時の参考にしてください。

自炊の勉強をしたい!という方は、【初心者でも迷わない自炊の始め方】調理師の私が解説【9つの手順】という記事も合わせてチェックしてみて下さい。

【初心者でも迷わない自炊の始め方】調理師の私が解説【9つの手順】

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