スーパーで役立つ!食材ごとに見分ける時にチェックするべきポイント

「スーパーで買い物をするとき、どんな基準で食材を選べばいいのかわからない…どうせ同じ値段なら、品質が良くて美味しいものを買いたい!どんなものを選べばいいのか教えて欲しい」

だいき
だいき

こういった疑問に答えます!

この記事を書いている私は、調理師を14年やっており、今まで数々の食材をチェックしてきました。野菜の発注業務はもちろん、納品業者の方とも話す機会も多いです。

そんな経験をもとにいい食材の見分け方を紹介しますので、食材を選ぶときの参考にしてみてください!

食材を見分ける時にチェックしているところ

まずは、調理師の私が「食材を選ぶときにどこをみているのか?」を紹介していきます。

食材を選ぶ時にチェックするところ
  1. 重さ
  2. ツヤ
  3. 弾力

食材によって、チェックするところは違いますが、だいたいこの5つを意識しておけば問題ありません。

例えば、フルーツの良し悪しを見分ける時には、

  • ツヤ

を見ることが多いです。

じっくり選ばない時には「さっと5つをチェックして」良さそうだなと思ったものを選びます。

ぶっちゃけこの5つを「なんとなく気にしていれば」そうそう悪い食材は選ばないはず。

なので、「覚えるのも大変だし、ある程度見分けられればいいや」という方は、この5つを重点的に見る癖をつけておくと良いですよ!

続いては、食材ごとに「どんなものを選べばいいのか?」を詳しく紹介していきます。

よく使う野菜の効率的な選び方

キャベツ

  1. みずみずしい
  2. 傷がない
  3. 適度に重い

キャベツはまず見た目で、みずみずしく、傷がないものを選び、最後に適度に重いものを選べば効率的に選ぶことが出来ます。

中身がスカスカなものやあまりにもぎっしり詰まっていそうなキャベツはあまり良くないキャベツなので、キャベツの場合は、持って確認すると良いでしょう。

ほうれん草などの葉物

  1. 葉先の色が変わっていないか
  2. 根本がしっかりしている
  3. 葉が根元の方までついている

まず初めに見るのが、「葉先」です。

葉物は基本的に「葉先」からダメになっていきますので、新鮮かを見分ける時には真っ先に見ます。

葉先でふるいにかけて、残ったものの中から、根元がしっかりしていて、葉っぱが根元の方までついているものを選べば、効率的に選ぶことが出来ます。

玉ねぎ

  1. つやがある
  2. 傷がないか
  3. 重いもの

玉ねぎはまず見た目で「きれいなもの」を選びます。

同じ大きさなら重い方を選ぶと良い玉ねぎを効率的に選ぶことが出来ます。

白菜

  1. 葉先がきれいなもの
  2. ずっしりと重みがある

白菜も葉先から傷んでくるので、葉先がきれいなものを選び、重いものを選びます。

重いということは、中までしっかりと葉が詰まっている証拠です。

切ったものを買うときには、

  • 内側が黄色いもの
  • 芯が黒くない
  • 芯が盛り上がっていない

ものを選ぶと新鮮で甘くておいしい白菜を選ぶことが出来ますよ。

もやし

  1. シャキッとしている
  2. 水が出ていない
  3. 黒ずんでいない

もやしは見た目ですぐに選ぶことが出来ます。

なので、上記の3つを参考に選べばOKです。

長ネギ

  1. 太い
  2. 肌が白い
  3. 葉先がきれいか

長ネギも見た目で選ぶことが出来るので、上記の3つを見て選びましょう。

トマト

  1. はりがある
  2. ヘタがしっかりとしている
  3. 重みがある

まずはりがあるものを選び、ヘタがしっかりとしていて重みがあるかをチェックしましょう。

トマトは傷んでくると、どんどんはりがなくなり、ぶよぶよしてきます。

なので、まずははりがあるかをチェックするのが効率がいい選び方です。

きゅうり

  1. 太さが均等
  2. 色が濃い
  3. とげとげしている

きゅうりはなるべく太さが均等なものを選ぶと良いです。色が濃く、みずみずしいものを選びましょう。

なす

  1. 傷があったり、変色していないか
  2. 濃い紫色でつやがある
  3. へたがしっかりしている

目立った傷や変色がないかを確認し、色の濃いものを選びます。さらにこだわるなら、へたがしっかりしているものを選びましょう。

かぼちゃ

  1. 皮が濃い緑色
  2. 中が濃い黄色

切ってあるものを買う場合は、中の色の濃さも見てから選ぶと良いですよ。

ピーマン類

  1. つやがあり、鮮やかな緑色
  2. へたがみずみずしい
  3. はりがある

見た目でつやがあるものを選び、へたもよく見るとみずみずしいものとそうじゃないものがあります。当然みずみずしいものが良いです。

最後は、ピーマンを触ってみて、はりがあるかを確認します。鮮度が悪いものはぶよぶよしています。

にんじん

  1. 濃いオレンジ色
  2. ヘタが緑で、みずみずしい
  3. 全体的に丸みがあるもの

まずは見た目で判断し、さらにこだわりたい場合は、にんじんの首やおしりの部分が丸みをおびているものを選ぶと良いでしょう。

大根

  1. 葉がついているもの
  2. 白くてつやがある
  3. 丸みがある

大根の場合もにんじんと同じで、見た目で判断し、最終的には首の丸みに注目して選びましょう。

美味しい果物の効率的な選び方

バナナ

良い感じの黒い斑点があるものを選びましょう。

食べごろの合図です。あまりに多くなると少し傷んでいますし、斑点がないとまだ食べごろではありません。

なので、すぐに食べる場合は「良い感じに黒い斑点」があるものを選びましょう。

りんご

  1. 色が鮮やか
  2. つやが良いもの
  3. 重みがある

見た目で「新鮮そうなもの」を選び、持ってみて重いものを選ぶと良いでしょう。

オレンジ

  1. 濃いオレンジ
  2. つるつるしている
  3. 重みがある

基本的にはりんごとほぼ選び方は同じで、新鮮そうなものを選び、重いものを選びます。

果物は基本的に重みがあるものが良いです。

理由はしっかりと身があり、水分を多く含んでいるので、美味しいからです。

なので、果物は基本的には重いものを選ぶと覚えておきましょう。

美味しいお肉の効率的な選び方

豚肉

  1. つやがあり、やわらかそう
  2. 脂肪が白い
  3. グレーががったピンク色

豚肉は色つやが良いものを選び、脂肪がより白いものを選ぶのが良いでしょう。さらに細かく見たいという方は、「赤身と脂身が3段になっているか」も確認するとよりいいでしょう。

牛肉

  1. つやのある赤色
  2. きめが細かい
  3. 適度な弾力

つややきめが細かいかを確認し、触って、適度な弾力があるかも確認しましょう。

鶏肉

  1. 皮と脂肪に透明感があるか
  2. はりとつやがある
  3. 薄いピンク色

鶏肉は見た目でチェックすればOK。透明感があり、はりとつやがあるものを選びましょう。

選び方はなんとなくでいいので目を通しておこう

正直全部を覚えるのは大変だし、そこまでして覚えても、そんなにリターンは大きくありません。でも何も知らないよりは、ちょっとでも知識があると、効率的に選ぶことが出来て、「買い物の時間を短縮」出来ます。

しかも美味しく、長持ちする食材を選ぶことが出来て、良いことづくし!

ちょっとめんどくさいかもしれませんが、軽く目を通しておきましょう。

最後に簡単に選び方をまとめておきます。

食材選び方①選び方②選び方③
キャベツみずみずしい傷がない適度に重い
ほうれん草などの葉物葉先の色が変わっていないか根本がしっかりしている葉が根元の方までついている
玉ねぎつやがある傷がないか重いもの
白菜葉先がきれいなものずっしりと重みがある
もやしシャキッとしている水が出ていない黒ずんでいない
長ネギ太い肌が白い葉先がきれいか
トマトはりがあるヘタがしっかりとしている重みがある
きゅうり太さが均等色が濃いとげとげしている
なす傷があったり、変色していないか濃い紫色でつやがあるへたがしっかりしている
かぼちゃ皮が濃い緑色中が濃い黄色
ピーマン類つやがあり、鮮やかな緑色へたがみずみずしいはりがある
にんじん濃いオレンジ色ヘタが緑で、みずみずしい全体的に丸みがあるもの
大根葉がついているもの白くてつやがある丸みがある
バナナ黒い斑点があるもの
りんご色が鮮やかつやが良いもの重みがある
オレンジ濃いオレンジつるつるしている重みがある
豚肉つやがあり、やわらかそう脂肪が白いグレーががったピンク色
牛肉つやのある赤色きめが細かい適度な弾力
鶏肉皮と脂肪に透明感があるかはりとつやがある薄いピンク色

参考にしてみて下さいね。

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